2011年10月15日土曜日

生き物たちの皆は、病気と闘って、生きている!





 だいぶまえと昨日、クロメダカオスのエラがひどく腫れていて、赤くなっていました。私は,病気は、分からないけれど、そのメダカにとっては、病気と闘って生きているところなんだな~。とおもいました。だから無理やり元気なふりをしているんだな~。とおもいました。はやく治ってほしいとおもいました。さて、もう1つ、病気と闘って、生きている生き物がいます。それは、だいぶまえから、調子が悪い、カワムツちゃんのメス1匹(尾切れモロちゃん)です。そのモロちゃんは、1回入院して、退院して、そして今、もう1回入院生活を送っています。病気は、たぶん、尾ぐされ病か?白点病だとおもいますが、はっきりしたことは、分かりません。私は,はやく治ってほしいとおもいました。さて、ここで白点病、尾ぐされ病について説明しておきます。魚を飼っている人には、ご存知だとおもいますが、白点病、尾ぐされ病などの病気は、魚にかかります。インターネットで調べたところ白点病の症状は、「始めのうちはエラやヒレのあたりに白い斑点がつき、盛んに壁に魚体をこすり付けるなどして痒そうにし、落ち着きが無くなり、やがて、体中に斑点が広がり皮膚がただれて衰弱死に至ります。」と書いてありました。もう1つの尾ぐされ病の方の症状では、インターネットで、調べたところ尾ぐされ病の症状は、「尾びれ、胸びれ、背びれ等のひれの先端が白くなり、悪化すると腐ったようにボロボロにちぎれます。」と書いてありました。さて、私の手作りの病気にかかっているメダカの絵と、元気な時の、尾切れモロさんと他のモロさん3匹の仲良し写真を見せます。では、どうぞ。(写真は、3DSで、落書きしたときの写真ですが、3Dではなく、2Dになってしまいました。)

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